社長ご挨拶
当社は、昭和48年に創立して以来、常に理想的な物流システムのあり方を考えて今日までまいりました。
現在の各産業界ではあらゆる分野に技術革新・情報システムの変化等、新しい波が押し寄せていますが、物流業界においても業務の大型化・複合化・多様化といった時代の流れに対応する柔軟さの必要性が高まっております。
こうした中で当社は、これまで培ってきた物流サービスのノウハウ・アイデアをもとに、更にハード・ソフト両面に対応できる高品質なサービス体制の拡充をはかってまいりました。
今後はさらにお客様各位に信頼され、社会に貢献できる企業を目指し、お客様と良きパートナーとなれる物流改革の設計に取り組みながら未来へ向かって邁進してまいります。
先進の機能を備えた車両と誠実なドライバーこそが協和のセールスポイントとして、経営者はじめ社員一丸となって努力しています。
未来を担う“まごころ輸送”の協和グループは、みなさまの熱い期待にお応えしてまいります。
代表取締役社長 一戸 幸恵
会社概要
(株) 協和配車センター | (株) 協和輸送 |
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資本金:1,000万円 | 資本金:1,520万円 |
代表者:一戸 幸恵 | 代表者:一戸 幸恵 |
従業員:30名 | 従業員:70名 |
沿 革
昭和56年 2月 | (有)協和配車センターを設立(資本金 300万円) 貨物取扱事業 仙陸自貨562号(登録) |
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昭和62年10月 | (有)協和輸送を設立(資本金 1,520万円) 一般貨物自動車運送事業 東自貨671号(許可) |
平成元年 1月 | 業務拡大に伴い浪岡町北中野に新築移転し同時に倉庫業務を開始 |
平成 4年 | エアサス装着車導入開始 |
平成7年4月 | 倉庫業許可取得 |
平成 8年 | (有)協和輸送を組織変更 株式会社へ |
平成10年 | (有)協和配車センターを組織変更 株式会社へ (資本金700万円増資し、1,000万円) |
平成10年 | 弘前営業所を設立 |
平成15年 6月 | デジタルタコグラフ導入開始 |
平成15年 9月 | 速度制御装置の装着開始 |
平成15年10月 | 7都県ディーゼル車規制により粒子状物質減少装置の装着を開始 |
平成15年11月 | 貨物軽自動車運送事業(許可) |
平成18年12月 | 青森支店を設立 |
平成19年 2月 | ドライブレコーダー導入開始 |
平成22年 3月 | (株)協和配車センター一般貨物自動車運送事業 東自貨614号(許可) |
平成24年 4月 | 青森支店移転 |
平成24年 6月 | グリーン経営 認証取得 |
平成25年 1月 | Gマーク制度(貨物自動車運送事業安全性評価事業)取得 |
平成28年 6月 | JL認証 取得 |
保有台数
協和輸送 | 協和配車センター | |
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大型冷凍ウイング車
19台
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大型冷凍ウイング車
7台
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大型冷凍ボックス車
25台
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大型冷凍ボックス車
7台
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大型車ゲート付
3台
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大型車ゲート付
3台
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6tウイング車
2台
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大型平車ユニック付
1台
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6tウイング車ゲート付
4台
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6t冷凍ウイング車ゲート付
5台
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6t平車ユニック付
1台
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6t冷凍ボックス車ゲート付
4台
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4tウイング車
2台
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4t平車
2台
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4t冷凍ボックス車
1台
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3t冷蔵バン
2台
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4t平車ユニック付
1台
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2t車
3台
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2t車
3台
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フォークリフト
4台
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冷蔵軽自動車
2台
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